【その他】チャートの話
2015年10月21日 ゲームスタンダードでミッドレンジを使っててどうにも馴染まない感がある。
特に青が入って巡航とか探索が入ってる(具体的に言うとジェスカイウィンズ)
ずっと理由が分からず惰性で使ってたけど最近分かるようになった。
俗にいう「チャート」を組み立てるのが自分はヘタだという話。
赤単系のチャートは
・最大打点で殴る
・○○をケアして殴る
と選択肢がなく(実質1択)チャートをミスることが少なかった。
エスパーコンも1対1で捌いて相手の息切れを待つの1択なので基本的にはチャートミスすることは無いはず。
対してジェスカイウィンズは
・ひたすら打点を展開して除去は打点を通す為に使う(アグロ的振る舞い)
・少数の打点を用意、それを維持する(クロックパーミッション的振る舞い)
・1対1交換を繰り返して後半の巡航でアド差を作る(コントロール的振る舞い)
の全く異なるチャートがあって特にサイド後にどれを取るかが曖昧になることが多々あった。
決して赤単エスパーがプレイが簡単なデッキとは言わないけど、中速ミッドレンジを正しく使うにはそれなりの練習が必要だと思った。
特に青が入って巡航とか探索が入ってる(具体的に言うとジェスカイウィンズ)
ずっと理由が分からず惰性で使ってたけど最近分かるようになった。
俗にいう「チャート」を組み立てるのが自分はヘタだという話。
赤単系のチャートは
・最大打点で殴る
・○○をケアして殴る
と選択肢がなく(実質1択)チャートをミスることが少なかった。
エスパーコンも1対1で捌いて相手の息切れを待つの1択なので基本的にはチャートミスすることは無いはず。
対してジェスカイウィンズは
・ひたすら打点を展開して除去は打点を通す為に使う(アグロ的振る舞い)
・少数の打点を用意、それを維持する(クロックパーミッション的振る舞い)
・1対1交換を繰り返して後半の巡航でアド差を作る(コントロール的振る舞い)
の全く異なるチャートがあって特にサイド後にどれを取るかが曖昧になることが多々あった。
決して赤単エスパーがプレイが簡単なデッキとは言わないけど、中速ミッドレンジを正しく使うにはそれなりの練習が必要だと思った。
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