【スタン】《白日の下に》検討
2015年10月5日 ゲーム5色《白日の下に》 Gerry Thompson
2:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
3:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
--土地27--
1:《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
1:《光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
--クリーチャー13--
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
1:《完全なる終わり/Utter End》
4:《白日の下に/Bring to Light》
1:《命運の核心/Crux of Fate》
1:《衰滅/Languish》
2:《魂裂き/Reave Soul》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《ウギンの洞察力/Ugin’s Insight》
--他呪文20--
2:《氷固め/Encase in Ice》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《光輝の粛清/Radiant Purge》
1:《シルムガルの命令/Silumgar’s Command》
1:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1:《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
2:《強迫/Duress》
3:《光輝の炎/Radiant Flames》
--サイドボード--
SCGオープンで好成績を残してたリストについて、気になった点を
・《山》無し
スゥルタイt白赤といった構成だから山無し。序盤に赤マナが欲しい理由は主に焙り焼きだったけどそこは究極の価格でも代用できるから確かに赤への依存度を下げるのはアリだなと思った。
・《森》×2 《ニッサ》×2
ニッサは森1枚だと不安だなと思って外してたけど、山を抜いて森2なら少なくとも1枚は入れても良さそう。現状3ターン目のアクションは爪鳴らし経由の4マナ域かフェッチ×3からのタシグルの2択なので保険としての3択目として。
・乱脈な気孔
恐らくお守り的に1刺してあるのだと思う。
絆魂が役立つ場面があまり想像できないから伐採地でも良いんじゃないかな?
・魂裂き
究極の価格じゃないのはカマキリを意識してか。メタ次第だが自分はオジュコマ経由のリアニされたジェイスを殺したいから価格で良いかな。
・光葉の選別者
黒のダブシンは安定しそうなので(そもそも衰滅やら命運やらで黒ダブシンは必要になる)氷瀑の執政はどうだろうって言ってた枠の候補になりそう。
ただデッキ全体で龍詩の咆哮に耐性をつけてる分、タフ3がいい的になりそう。
・賢いなりすまし
ウギンやアタルカみたいな超大物をコピーしてまくり返したり、サイや選別者コピーして盤面作ったり。銀弾からの銀弾みたいで柔軟性、奇襲性のある面白い枠だと思う。ただ単体だと何もしないし、青ダブシンなので若干懐疑的。
(青青白赤みたいなマナでキャストして放浪する森林をコピーするとカウンターが3つ乗るぞ。ウマぶりオススメ)
コメント